例えば「酢豚のパイナップルが許せない」という話あるじゃないですか。
よくゆるい飲み会とかでネタにされたりするあれです。
何ならエンタの神様とかでもたぶんたまに言われてるあれです。
だいたいその話の直後に「生ハムのメロンもヤバいね」と続くあれです。
正直に聞きたい。この話は面白いですか?
僕の個人的な見解を言うとそれはもう絶対ノーだ。
覚せい剤とかそれクラスにダメゼッタイだ。
本人的には面白感覚のあるあるネタ言ってるつもりなのがもうダメだ。
これはもう、あるあるを通り越した「ふつう」である。
何なら「冬は寒い」とか「朝会ったからおはようと言った」とか
そんなレベルの「ふつう」である。
それなのに、さも「俺面白いこと言った」みたいな顔をされて、
こっちは「あはは、生ハムのメロンもっすよね」っていう
同じような「ふつう」に関してコミュニケートしなければならないのだ。
この不毛さに、みんなそろそろ気づいてきてもいいんじゃないか。
みんな案外流してるけど、他にも「ふつう」はいっぱいある。
・汚職事件をお食事券だと思っていた。
・モーニング娘。が今何人いるかわからない。
・ドラえもんの声優が代わっててショックだ。
もういいじゃないですか。そうですよ。ふつうですよ。
逆に今モーニング娘。の人数なんてたぶんつんくもうろ覚えですよ。
事務所の奥のスタッフに「あれ?今何人だっけ?」って確認しますよ。
テレビの収録だったら絶対カンペ用意させますよ。
だからこういう「ふつう」と戦っていく「ふつう撲滅委員会」を作りたい。